正式にはアクティブレイヤプレーン
2D図形ではあるが、あたかも高さ0を与えた柱状体の様に、3Dで見える。
これとは逆に、従来通りの見え方をするレイヤがスクリーンプレーン。
平面グラフィックス
操作する図形は同じ平面上でなければなりません。
ver2010迄は この二つのプレーンは 曖昧であったが、
2011以降 きっちり分かれた仕様になっている。(仕様変更)
このため、レイヤプレーンとスクリーンプレーンの図形を
貼り合わせ等の加工をすると、
との警告がでて、操作できない。
対処方法は、二つの図形を選らんで、データパレットで
どちらかのプレーンに設定しなければならない。
設定方法
以後描く図形に設定する場合は、
データ表示バーで設定
選択図形だけに設定する場合は、
データパレットで設定