テンプレート保存... のバックアップ差分(No.5)

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  • 1 (2010-03-20 (土) 13:20:36)
  • 2 (2010-03-20 (土) 14:54:10)
  • 3 (2010-03-20 (土) 18:30:14)
  • 4 (2010-03-22 (月) 14:56:06)
  • 5 (2010-08-01 (日) 12:40:23)
  • 6 (2010-09-05 (日) 12:40:12)

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**メニュー＞テンプレート保存... [#od8cf161]
メニュー＞テンプレート保存...を選ぶと
&ref(tenplate.jpg,,50%);
デフォルトで『Default.sta』という名前になる。Defaultのところを任意の名前に変えて変更しても構わないし、Default.sta　を上書きしても構わない。

テンプレート保存に保存できる項目
図面枠、用紙の大きさ、レイヤ、クラス、シートレイヤ、画面登録、寸法線(書類設定の各項目)、プラグインコマンド、ワークシート等が保存できる。

保存される場所が2通りある。
保存される場所が2通りある。(2010Jの場合)
　1.　&ref(http://vwrr.kilo.jp/pwiki/image/vwrr/folder3.png,,70%);アプリケーション＞Vectorworks2010J＞Libraries＞Defaults＞Templates　の中
　　2008Jの場合　&ref(http://vwrr.kilo.jp/pwiki/image/vwrr/folder3.png,,70%);アプリケーション＞Vectorworks2008J＞Templates　の中
　　125Jの場合　&ref(http://vwrr.kilo.jp/pwiki/image/vwrr/folder3.png,,70%);アプリケーション＞Vectorworks125J100＞Templates　の中
　2.　&ref(home.png,,70%);ユーザー＞ライブラリ＞application Support＞VectorWorks＞2010＞Libraries＞Defaults＞Templates　の中

自分で作った分は基本的に　2　の方に入れた方が良いが、『Default.sta』だけは、　1　の方に入れる。(アプリケーションがバージョンアップした時、1の方だといちいちその都度入れなくてはいけなくなる)

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