スタックレイヤ

スタックレイヤ

一回の操作で複数のデザインレイヤを 3D 座標系で表示することができます。
別の言い方をすると　１ファイル内に　いくつかの３D図形と２D図形があった場合
２D図形は見せずに３D図形のみを一度に同じ向きで表示することができる。

スタックレイヤ→ビューを統合

2010から　名称が変更になっております。→ビューを統合

スタックレイヤがONの時

• 表示+スナップ+編集が効かない為、２D作業中にこの状況になった特はスタックレイヤがONになっている可能性がある。
• ２Dツールが選べない。
• 2D以外の3Dアングルのとき2D図形が消える
• ２D図形を　ペーストできない。
  　上記の症状がでたときは　スタックレイヤがONのなってる可能性があるので注意

スタックレイヤオプション...

アクティブレイヤの２D図形を表示
スタックレイヤ解除時に元の表示を回復
縮尺の違うレイヤを無視