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Vectorworks サービスセレクト 
年間契約型の新サービス
一番大きい部分が 次のバージョンが無料になるところ(1年ごとに新バージョンが出るという想定)
年間契約というなのバージョンアップ代。裏を返せば毎年アップしているユーザーが少ないというところか。
他にも、様様なサービス・特典があるが。。。
心配なところは、毎年更新しなくてはいけないのかと思うところではありますが、
特典やサービスを受けれないだけで、ソフトはそのまま使えます。
VSSの料金が シリーズによって差がある。
| シリーズ | VSS | DRとの差 | | Designer with Renderworks | 102,900 | 0 | | Architect with Renderworks | 89,250 | 13,650 | | Fundamentals with Renderworks | 70,350 | 32,550 |
| VSS | 2013 | 2012 | 差額 | | Designer with Renderworks | 102,900 | 117,600 | 14,700 | | Designer | 90,300 | 105,000 | 14,700 | | Architect with Renderworks | 89,250 | 101,850 | 12,600 | | Architect | 76,650 | 88,200 | 11.550 | | Fundamentals with Renderworks | 70,350 | 79,800 | 9,450 | | Fundamentals | 57,750 | 65,100 | 7,350 |
2012の時に発表された価格よりも下がってはいるが。。。
今後、2013の時の価格が標準となるであろう。
参考までに
VSSが登場した2011から2014の場合を表にまとめてみた。
便宜上VSSをバージョンアップ代として代入
| ケース | 2012 | 2013 | 2014 | 合計 | | 2012からVSS有りの場合 | 130,200 | 58,800 | 102,900 | 291,900 | | 2013からVSSにした場合 | 130,200 | 93,450 | 102,900 | 326,550 | | 2012をとばした場合 | 0 | 144,900 | 102,900 | 247,800 |
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